社会福祉法人 奈良YMCA 保育園の特色
Fature
社会福祉法人 奈良YMCA 保育園の特色
健康教育・幼児体育
《 プログラム 》
幼児期になると、YMCAの施設(体育館・温水プール・サッカーグラウンドなど)を利用した体育あそび・プールあそびを、専門の指導者のもと行います。体育は「体」の「教育」です。全身を使っての活発な身体活動を行う中でなされる教育です。発育に合わせた様々な運動(マット運動や跳び箱、ボールゲームなど)を通じて基礎体力や運動能力を養うとともに、お友だちと一緒に活動することによって仲間との協力、人への思いやりの精神を自然と身に付けます。
体育
サッカー
自然保育
YMCAでは自然の中での教育を行っています。特に野外での活動は子どもたちに多くの経験を与えくれます。お泊り保育を経験した後は、園を出てキャンプを経験したいと思います。また、園外保育も積極的に取り入れていきます。
おいもほり
食育
食事の習慣は0歳の時から始まっています。子どもが主体的に食事に向かうために、道具をそろえるのは保育者の役割です。スプーンに対応したユニバーサルの食器、手首の返しができなくても一口量を口に取り込むことができるスプーン、そのような道具を整えることと、保育者に抱かれてゆったり始まる机の上での食事、ここから1対1での食事の習慣が始まります。
ユニバーサル食器
ユニバーサル食器
ユニバーサル食器
農園収穫
クッキング